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代表ガイド 中島和也
プロフィール
八ヶ岳(山梨県北杜市)在住
群馬県沼田市生れ。
20代より登山や山スキー、カヤックなどのアウトドアスポーツを楽しむ。また、洋画家神林旅人氏に師事し、油絵や水彩画を描き始める。
1996年
アラスカを撮り続けた写真家・星野道夫氏に出会いアラスカ行きのアドバイスを受ける。
しかし、同年8月、星野氏はロシアにてヒグマの事故により急逝。
1997年3月
はじめてアラスカを訪れ、フェアバンクスから南東アラスカまでを旅する。
南東アラスカのシトカやケチカンでは伝統的トーテムポール作家の家に滞在。
1997年
北極圏のシーンジェック川を3週間かけて下り、その後デナリ国立公園、
南東アラスカなどを4ヶ月かけて旅をする。
1998年〜
以降、毎年のようにアラスカを訪れ、その日数は500日以上。
グレイシャーベイ、トレイシーアーム、クイーンシャーロット諸島(カナダ)、北極海、
ノアタック川、アラトナ川、コユコック川、コンガクット川などをカヤックで旅する。
ブルックス山脈、デナリ国立公園、南東アラスカなどアラスカ各地でトレッキング。
1998年
小淵沢にてアラスカスケッチ展開催。
2006年
清里ネイチャーガイドクラブに入会し、登山&ネイチャーガイドを始める。
2013年3月
アラスカオーロラツアーを企画&実施
2013年4月
日本山岳ガイド協会 登山ガイド資格取得(登山ガイドステージⅡ)
2014年7月
アラスカキャンプツアーを実施
2014年8月〜10月
「清春 旅と空想の美術館」にて『スケッチ写真展 ALASKA』を開催
2015年6月
日本レクレーショナルカヌー協会 リバーシニア指導員検定合格
2016年6月
パックラフトを使って、アラスカ北極圏のジェイゴリバーから北極海を目指すが、
川の増水のため撤退。
2018年6月
アラスカ北極圏ブルックス山脈のカーター峠をバックパッキングで越え、カニングリバー
をパックラフトで下る。
2019年1月
BSにっぽん百名山「瑞牆山」にガイドとして出演
2021年3月
BSにっぽん百名山「乾徳山」にガイドとして出演
2021年6月〜7月
アラスカの北極圏野生動物保護区をテーマに描いた水彩画展『極北の記憶』開催
・日本山岳ガイド協会認定ガイド(登山ガイドステージⅡ)
・日本レクリエーショナルカヌー協会リバーシニア指導員検定合格
・総合旅行業取扱管理者